今日のトレーニング結果。
日付:212/12/18
書名:プラチナデータ(東野圭吾)
1分間の読字数:1800
読んだページの範囲:P267~P300
理解度:A-
あらすじ:浅間の推理。モンタージュ画像を公開後、事件がおきている。モンタージュ画像は犯人とまったくにていないものである可能性がある。
画像の偽装。警察と関係のあるものの仕業。神楽はハメられている可能性がある。神楽、駅にいた。防止を目深にかぶって券売機のところにいた。
白いワンピースが目に入る。スズラン。神楽についていくと言う。神楽拒否するが、警察に神楽の居場所を伝えると脅されたため仕方なく連れて行く。
神楽の行き先は蓼科兄弟の生家。モーグルを探しに。スズランを窓際にすわらせ自分は通路側に。一連をスズランに話す。生家につく。PCが並んでいる部屋。
病棟と似たような部屋。メールの送信履歴があった。宛先はキール・ノイマン。数学者。内容は、補完システムが準備できたとのこと。補完システムを使えば
プラチナデータが検出できるとのこと。浅間たち、被害者の耳にやけどの跡があることに気づく。電トリによるものだと推理。通常の電トリは微弱な電流を
流すものだが、もっと強力な電流をながすことのできる電トリが出回っているとのこと。若者の一部で噂されていた。通称、ハイ電。使用すると電トリよりも
強いトリップを感じられるが、耳にやけどを負うことがある。業者の塩谷に聴取。匿名で業者たちに怪メールが届いたとのこと。内容は、電トリをパワーアップさせる
方法があるが買わないかという内容。3週間まえにメールが流通。1ヶ月前に起こった事件の犯人がハイ電を使っていたものと推測していたが、期間が一致しない。
勝山。耳にヤケド。ハイ電所持。タイガー電気で買っただけ。事件とは無関係。