<速読トレーニングについて>
トレーニングにはユーキャンの速読講座を利用しています。トレーニングは今年の3月頃から始めており、後半に入っています。
現在速読のために読んでいる本は東野圭吾著「プラチナデータ」です。
トレーニング内容を全て記載するとまずいので、このコーナーではトレーニングした日の1分間の読字数・理解度・読んだページの範囲・書名・あらすじ(といっても覚えているキーワードを書き出すだけです)を記載していきます。
1ページあたりの文字数は、「1行の文字数」×「1ページの行数」で計算し、10の位以下を切り捨てて算出します。
プラチナデータは40×16=640で10の位を切り捨てるので、1ページあたり600文字として記録していきます。
理解度は以下のとおりです。
A :自分なりに理解できた
A-:理解できるが、少し早く読もうとしている。
B :大体のあらすじがつかめた
C :ところどころ分かるところがあった
D :ほとんど内容をつかめなかった
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ということで早速今日のトレーニング結果です。
日付:2012/12/11
書名:プラチナデータ(東野圭吾)
1分間の読字数:1800字
読んだページの範囲:P120~152
理解度:B
あらすじ:蓼科兄妹が射殺された。5階は研究室。神楽だけが使っている。神楽は患者。脳神経。特殊。看護婦。加湿器。プログラムの進化はなくなった。反転剤。
鍵は3つ。ICチップ。偽装困難。NF13。髪の毛。犯人のもの。毎晩掃除。ヘビースモーカー。裏技。チョコレートの包。青い縞模様。リボン。綺麗に折りたたまれている。
感激。シラトリ。美人。