今日のトレーニング結果。
日付:2012/12/16
書名:プラチナデータ(東野圭吾)
1分間の読字数:1200
読んだページの範囲:P233~P266
理解度:A-
あらすじ:白鳥はNF13はデータ不足によるものではなく、不具合によるものだと予想。蓼科兄弟射殺の現場はあらされた形跡なし。
モーグルを探す時間はなかった。まだとこかに隠されてある。ありかを神楽に考えさせる。白鳥に協力するなら逃亡を援助。承諾。白鳥は神楽を犯人だと
疑っているのか。どうでもいいこと。服と電子マネー・札束100万円ほど。マンションを一室。川沿い。窓からライトアップされた橋が見える。座卓とノートパソコン。
スズラン来る。なぜ場所がわかったか。テレパシー。座らせる。リュウのオーラがでている。リュウに会いたい。お互い。聞きたいことが山積み。犯人はリュウなのか。
リュウは人と関わることすらない。犯行ができるはずもない。反転剤は1週間に1回と決められている。効かないのはなぜか。主人格の状態が好転した場合。好ましい状態。そして、潜在的に人格の交代を拒否している場合。もうひとつの人格が肉体を間借りしているように思われているが、そうではなく別人格も主人格が作り出している。リュウが現れるかは主人格の潜在意識の問題。厄介。水上教授から白鳥が聞き出した。スズラン。リュウはモーグルのことについてないも言わなかったと主張。絵を描くだけ。浅間、ノートPCを戸倉に持ち出させた。ルール違反だが。NF13。血液型A型RHマイナス。身長160センチ+-10センチ。肥満傾向。額がやや後退。モンタージュ画像がマスコミに公開されてから、同一犯によるものと思われる事件が発生。リュウを出すには催眠療法しかない。モーグルを探し出せ。